【おい!コラッ】命令文について(応用編)【英語勉強しよっ】
どうも、モノリンボーイでーす。
英語の勉強に疲れつつある。今日このごろ…。
くそったれ!
やるっていったからにはやるぞ!
ていねいな命令文:「(どうぞ)~してください」とていねいに頼むときは、
Pleaseを命令文のはじめか終わりにつける。
例
Please open the window. =Open the window,please.
否定の命令文
:「~してはいけません」というときは、Don’t + 動詞の原形で表す。
<ふつうの文> You don’t open the window. あなたはその窓を開けない。
<命 令 文> Don't open the window. その窓を開けるな。
※be動詞の否定の命令文
Don't be sad.悲しんではいけません。
☆よくある表現☆ Don’t be afraid. (怖がらないで。)
Don’t be angry. (怒らないで。)
Don’t be shy. (恥ずかしがらないで。)
言ってみたいね。
金髪ギャルに向かって
ウィスパーボイスで“Don't be shy...”
どうっすか?www
話を戻しましょう。
Let’s~の文:「~しましょう」と相手を誘うときはLet's+動詞(原形)~.で表す。
<命 令 文 > Eat lunch. 昼食を食べなさい。
<Let’s~.の文> Let's eat lunch. 昼食を食べましょう。
Let’s~に対する答え方
「はい」と答えるとき→ Yes, let’s. / OK. / All right. / Sure.
「いいえ」と答えるとき→ No, let’s not. / I’m sorry. / I’m busy.
英語はやっぱり、楽しく勉強しなくちゃね!
【日本人には】aとtheの使い方(応用編)【難解】
どうも、モノリンボーイでーす。
豆腐メンタルが、火を吹いてます。
英語に限らず、何かを継続するのって難しいですよねー。
モチベーションの上げ方とか、あるのでしょうか…。
ぜひ知りたいですね^^
前回の続きのaとtheの使い方です。
今回は応用編といきましょう。
いま、使用している参考書をまとめていきます。
ちなみに「笹先生と一緒に学ぶ中学英語」を参考にさせていただいています。
続きを読む【日本人には】aとtheの使い方(基本編)【難解】
どうも、モノリンボーイでーす。
こんな感じで英語を勉強しています!
英語を読むと必ずa とthe をみますよね。
なんとなくわかった気になって読んでますけど…。
なんなの?って聞かれると、困るよね。
今日は、そこについて学びました。
今までモヤッとしていたのがスーっとするはず!
続きを読む