【始動】英語の勉強をついに始める!【こつこつ】
どうも、ここ2・3日で英語を舐めてたことを知ったモノリンボーイでーす。こんな顔してます。
今日から本格的に英語を勉強していくぜ!
紹介された
笹先生といっしょに学ぶ中学英語
↑を熟読してます。
人生初ですよ。熟読なんて。
…
…
「熟」ってなんかやらしいぜ。
なんか買っても、説明書も読まない男が、
【はじめに】から読んでますからね。
前記事で、さんざん上の参考書叩いといてなんですけど、
【はじめに】を読むと、結構やる気が出ること書いてくれてたぜ。
心に残ったことを箇条書きするぜ?
□本書は子どもが初めて学ぶ英語の授業、「中学校の英語の授業」を忠実に再現したもの
□私の授業の一番の柱は「わかりやすく楽しい文法説明」
□集中力が長続きせず、飽きっぽい子どもたち。そんな中学生が聞いても分かりやすく、なおかつ楽しく学べる文法の授業。
□あなたを新しい世界にお連れすることを約束します。
□私を信じて、クラスメートたちと一緒についてきて下さい。
↓クラスメイト
なにこの愉快な仲間たちwww
T坊ってwww
吉田あゆみさんの「たまに変わった発言」気になるwww
なんか、臨場感ある参考書だな。意外と楽しそうだ。
この勢いで、Lesson1をやってみたけど、アルファベットからでサクサク進んだ^^
流石にアルファベットは楽勝でした!しかも会話調で読みやすい。
明日はLesson2いよいよbe動詞だ。まじで、中学レベルから鍛え直す^^
【人生初】英語の勉強計画をたてる【中学レベルから】
どうも、モノリンボーイこと【れのん=まっかーとにー】です。
ブログを始めて、2日になりました。
読んでくださった方、ありがとうございます。
今後とも、よろしくお願いします。
lennon-mccartney.hatenablog.com
↑でも触れましたが、僕、ぜんぜん英語できません。
どれくらいできないって?
現在完了?
…
…
俺、高卒ニート経験して、
人生終了しかかったから!そっちの方は詳しいよ?
高校時代英語の授業で習ったSとかVとか、あとなんだっけ…?
…
…
SとMしか知らねーよ!
普通に生活する人は、こっちしか使わないでしょうが!
こんな状況ですから
「何から始めたら良いか分からないよー!」
って心が叫んでるわけです。
※イメージです^^;
こういうとき、のび太なら
「どらえもおおおおおおおおおん!」
でしょ。
で、
「おまたせ!のび太くん」みたいな。
…
…
現実、ドラえもんいないので、
英語に詳しい友達【りんご(仮称)】に電話してみたよ。
※りんご(イメージ)
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「れのん=まっかーとにー」とは?
小学生時代、親がよく聴いていたビートルズに夢中になる。
特に英語を習ったりはしていなかったが、ビートルズのおかげで、英語が好きになった。
英語を学べることを楽しみに中学校に入学。
理想(ビートルズなどを歌えるようになる)とは違ったものの、淡々と英語を勉強して、英語を得意科目と自負するようになった。
しかし事件はおこる。
英検3級を受験したクラスメイトで唯一の不合格。
一緒に頑張ってきた友達にも馬鹿にされまくる。
以来、英語はコンプレックスの塊に。
英語から逃げ続けた高校時代。
そのつけが回りに回り、センター試験では200点中50点台をマーク。
第一志望の国公立大学には、箸にも棒にもかからない。
滑り止めだったはずの大学に、ぎりぎり滑り込み(ヘッドスライディグ的な?)入学。
もう英語には関わることは無いと確信。
しかし、大学の語学の授業で英語を学ぶことになり、鬱になった。
大学生からの登校拒否。自主退学。
高卒ニートで1年間、親の脛をかじり続ける。
さすがに、このままではやばいと感じ、紹介された食品工場でバイトを始める。
コーンポタージュの缶ジュースを作る工場だった。
仕事内容はベルトコンベアでコーンの品質を管理すること。
休憩があるものの、一日7~8時間、コーンとにらめっこすることはストレス以外の何者でもなかった。
6年間、変わり映えのしないバイト生活を送った。
2016年に入り、高熱が月に2・3度定期的にでるようになり、精神的に参る。
これを機に工場を退職。再び、ニートへ。
暇を持て余していたので、8月から開幕したリオオリンピックに夢中になる。
銅メダルをかけた3位決定戦、錦織対ナダル戦に感動し、オリンピックに興味を持つ。
2020年に、東京でオリンピックが開かれることを良いことに、通訳で携われないかを模索。
ネット記事などを通して、通訳案内士という資格があることを知り、これを目指す。
夢である「東京オリンピックコーディネーター」の活動資金を稼ぐために、
飲食店でバイトをしながら、英語の勉強を始める。
※【れのん=まっかーとにー】とはビートルズのジョン=レノンとポール=マッカートニーから命名しました。二人が共同制作している曲のクレジットもこれです。